【お知らせ】「週刊ダイヤモンド(新年合併特大号 2021年12月25日・2022年1月1日号)」にタイアップ記事が掲載されました

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2021年12月20日(月)発売の「週刊ダイヤモンド」(新年合併特大号2021年12月25日・2022年1月1日号 )にタイアップ記事(企画テーマ:最新M&A戦略~頼れるアドバイザリー支援~)が掲載されました(P.18~19)。

Next D の強みである「企業財務(ファイナンス)・税務・会計の専門家としてのワンストップM&Aサービス」「中小企業のM&A取引におけるフィナンシャルアドバイザー(FA)としての取組方針」などを紹介しておりますので、ぜひご購読ください。

週刊ダイヤモンド21年12月25日・22年1月1日新年合併特大号 | 雑誌 | ダイヤモンド社 (diamond.co.jp)

企業財務(ファイナンス)・税務・会計の専門家としてのワンストップM&Aサービス

M&Aのプロフェッショナルに必要な財務/会計・税務の専門性とは、「会社や事業の財務状況・税務ポジション・事業価値/株式価値を正しく数字で把握し、その関係性や重要性を理解することで、取引の価格や条件に落とし込めるような結論(ソリューション)を出せること」です。また、M&Aは極めて短期間に重要な論点を洗い出し、迅速かつ的確な意思決定を行うことが重要であり、活用する専門家の経験の差がM&Aプロセスが円滑に進むか否かに大きく影響します。

Next D では、大手会計事務所グループのM&Aサービス部門で経験・実績を積んだ少数精鋭のメンバーが、企業財務(ファイナンス)・税務・会計の観点を連環させた総合的サービスとして、デューデリジェンス~バリュエーション~スキーム検討~PPA(無形資産評価)といった専門家サービスを統合的視点に基づいて提供しております(弊社では、「トランザクション・サービス・パッケージ」と呼んでいます)。

上記サービスは、柔軟な価格設定にてご提供可能です。M&Aの経験がまだ少ない上場会社様(上場準備会社様)、M&Aに慣れていてM&Aを理解したアドバイザーを起用したい上場会社様 (上場準備会社様) ともにご好評いただいておりますので、M&Aをご検討中の企業のご担当者様は是非お問い合わせください。まずはお見積りから対応させていただきます。

また、M&Aを検討したい上場会社様も、ご挨拶程度でも伺いますので、是非ご連絡ください。

銀行・証券会社(FA)様、仲介会社様、監査法人様、税理士事務所様も大事なお客様に安心してご紹介いただけます。

☎電話でのお問い合わせ(平日9:00~18:00)03-6550-9763
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中小企業M&A取引におけるフィナンシャルアドバイザー(FA)としての取組方針

中小企業の事業承継などを目的とした仲介業者が関与するM&Aが極めて活発に行われてます。仲介業者は双方の企業に関わり双方から手数料を得るため、常に利益相反の問題が内在し、M&A取引に関するアドバイスをできる立場にはありません。また、昔ながらのプライベートな株式売買の慣習から抜け切れていない仲介業者も多く、会社の評価方法がファイナンス理論に基づいておらず、グローバルには常識的なM&Aのプラクティス(商習慣)に則っていないケースや、双方の企業にとってより良い取引スキームがあるにもかかわらずそれが採用されていないケースなども多々見受けられます。

Next D では、M&A取引の根底にあるファイナンス理論の常識的な考え方は、企業規模・取引規模に関係なく適用できるし、適用されるべきと考えています。利害関係者の少ないオーナー企業などでは、オーナーの一存で取引価格・取引条件を決定することもあり得ますが、それでも一般的な取引手法を理解したうえでご判断いただくことが望ましいものと考えます。

Next D では、M&A取引の状況を理解し、その上で専門家として、理論的な考え方を基礎に正しい財務分析に則って、お客さまの利益保護・価値創造へつながる適切なアドバイスを提供するよう心がけています。

仲介業者が一般的に使用しているレーマン方式の手数料水準は、グローバルな市場で一般的な手数料水準と比べても、ソーシング中心で交渉の代理をしない仲介サービスの手数料としては極めて割高だと考えています。Next D では、サービス価値に見合った柔軟な報酬体系・報酬水準を用意しておりますので、M&A(事業買収・会社売却、等)をご検討中の企業のご担当者様、会社オーナー様は是非お問い合わせください。まずはお見積りから対応させていただきます。

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